ルビーは古来より多くの人々に神聖視され、さまざまな国で珍重されてきました。
名前の由来の一つとされる言葉の中に、サンスクリット語で「宝石の王」を意味する「ratnaraj」というものがあります。血液のような赤い色を呈するルビーは、生命の象徴としてのみならず、宝石の王としても君臨していたのです。
また古代ローマではルビーを「全ての赤い宝石の中でも頂点に立つもの」と言われていますし、イスラム教徒の間では、7つの天界のうち6つは宝石で作られていると信じられており、第4の天界がルビーでできているとされています。さらにヒンドゥー教徒はルビーをバラモン、クシャトリヤ、バイシャ、シュードラという4つのカーストに分け、もっとも上質なバラモン・ルビーを持つ者はどんな災いからも守られると信じられていました。
今回は、ルビー(ペアシェイプファセットカット)と、ハーキマーダイヤを組み合わせたノンホールピアスに仕上げました。普段使いにもお出かけにもお使いいただけます。
金具部分と裏側のキャッチで耳たぶを挟む形で、耳が痛くなりにくいです。
金具部分は14kgf#22を使用しており、直径:12mmです。
ルビーは縦:6.5mm、横:4mmです。
ハーキマーダイヤは直径:約3〜4mmです。
メガネ留めも14kgf#26を使用しています。






